ネットブックにWindows 8をインストール(準備編)
2012年3月20日 | デジモノ
そういえば、2月末にWindows 8 Consumer Previewが公開されているが、すっかり後回しになってしまっていたので、そろそろ気合い入れて試してみる。
32bit版と64bit版があるが、まずは32bit版を手元にあるネットブックにインストールしてみようと思う。
64bit版は、MacBookAir(Mid 2011)で仮想環境にインストールして、別途いじってみるつもり。
インストールするマシンは、あの名機。ただしモリモリ改造している。
うちのネットブックは、AcerのAspire one AOA150。ASUSのEee PCと共にネットブックブームを牽引した名機ですね。
さて、この2008年製のネットブックでWindows 8がどんな感じで動作するのかってのが興味深いところですが、実はうちのマシンはかなり改造を加えているので、まずは仕様確認を兼ねて改造ポイントを振り返っておこうと思う。
改造ポイント1:メモリ増設
AOA150は標準で1Gバイト(512MB+512MB)のメモリを搭載しているが、これではWindows XPでの使用でもちょっと少ない感じなので、このマシンの限界といわれる1.5Gバイトに増設した。
使用したのはTranscendのメモリ。てか、Amazonでまだ売ってるのがすごい。
売り上げランキング: 3443
こんな感じでキーボード面からAspire oneを分解していき・・・
メインボードを取りだす。ボードの中央ちょっと上に実装されているメモリを差し替えて、512MB+1GBで合計1.5Gバイトに。
上が実装されていたメモリ。SAMSUNG製で512MBですね。
改造ポイント2:SSDに換装
標準搭載のHDDでもよかったのだが、2009年あたりから急激にSSDの値段が下がってきたこともあり、なんとなく換装してみた。
使用したのはA-DATA S592の32GB版。これはさすがにもう売ってなかった。
ハードディスクは写真右側の銀色の部分に実装されている。
取り外したところ。搭載されていたのは、Western Digital製の120MBのもの。
HDDが実装されていた銀色の部分に、SSDを実装し完了。A-DATAのオレンジ色が覗いています。
改造ポイント3:タッチパネルを搭載
これが一番大きな改造で、Aspire oneの8.9インチディスプレイにタッチパネルを搭載した。このタッチパネルで、Windows 8の目玉であるメトロUIがスイスイ動くか興味深いところ。
これもさすがにもう売ってなかった。実売8千円前後だったかな。当時の記事のリンクを貼っておく。
こんな感じで液晶ディスプレイむき出しにして、上にタッチパネルを重ねるんですよ。下に見えている緑枠の透明パネルがタッチパネルです。
タッチパネルを重ねたところ。
実はこのタッチパネルキット搭載作業ってのが、ただでさえスペースの無いネットブック内に制御基板を仕込んだり配線を張り巡らせたりとちょー大変な作業なのだが、今回の趣旨とは違うので割愛する。
あと、標準でBluetooth対応していないので、内部にBluetooth仕込んだりした。
もうひとつ、プチプチ切れて使い物にならないと当時大不評だった標準搭載の無線LANチップを、intelのWiFi Link 5150に換装した・・・夢を見たり。
改造後のスペックはこうなった。
CPU:Atom N270 1.6GHz(1コア) ※変更無し
液晶:8.9インチ WSVGA(1024×600) タッチパネル搭載
内蔵ディスク:32GB SSD
メモリ容量:1.5GB
このスペックでWindows 8がどのように動作するのか興味深い。次回のエントリーでインストールから動作確認を実施する予定である。
売り上げランキング: 28003












